尿もれに対する数々の対策に疲れ果て最新技術のレーザ照射を思い立つまで

前立腺肥大症の経過

55歳ごろまで数年の前立腺肥大症で、会社でもトイレにいくのも嫌になるほど、気になって仕方がなかった。何か、改善する方法がないかとネットを探しまくって、ようやく、前立腺肥大を改善するほうほうがあることがわかったので、そのクリニックに電話してみた。状況的には、2年ぐらいの改善らしいとそのクリニックに記載されていたが、それほど、追い詰められていたのかもしれません。今から、考えれば、2年ぐらい、改善されても改善といえるかどうか疑問に思えますが、その当時は、それどころではなかった。

ところで、どんな症状で悩んでいたか

トイレにいくと前立腺を改善する薬を服用していたにもかかわらず、時間が、かかり、残尿感もかなりありました。特に、困ったのは、トイレが終わって、自分の席に戻って席にすわるとじわっと尿が漏れ出てくることでした。勿論、量は、微量で、パンツにかすかにしみが付く程度でした。しかし、どうにも気になって、対処方法を考えました。

・ 一つは、尿もれパッドの使用

尿漏れパッドは、普通は、紙パンツの内側に装着するものらしいのですが、直接、パンツに装着していました。ただ、尿漏れパッドを購入するのは、非常に恥ずかしい思いをしました。まだ、わかかったので、特に、恥ずかしさもひとしおでした。しかも、種類も多く、値段もそこそこしていたので、銘柄選びも苦労しました。特に、汗対策は重要でした。夏にも尿漏れパッドを装着していましたから、通気性とやすさを考えて購入していました。

しかし、夏の暑いときはさすがに装着はしていませんでした。それと、装着しているのが、会社や通勤中にバレていなかと不安もありました。とにかく、購入するときのヒヤヒヤ感大変でした。その他に、尿漏れパッドは、厚さもかなりあるので、できるだけ薄いものがないかとさがしましたが、尿漏れパッドの厚さが薄いと長さが短く、尿もれに対応できないかと不安に思い、結局、厚手のものを選択するしかありませんでした。

勿論、女性の生理用ナプキンもためしました。これは、正直、購入するのは、恥ずかしすぎて大変でした。実際に、最大のサイズを選択して装着しましたが、生理用ナプキンは、血を吸収する商品らしく、尿もれの吸収には、不向きだとわかり、結局、断念しました。

・ 紙パンツの着用

髪パンツは、かなり薄く、外見からは、全く、わからないように思えました。ただ、かなり、汗の吸収は、今ひとつということと値段が、あたりまえですが、尿漏れパッドに比較して大幅に高いのと購入の恥ずかしさが、半端ないので、そうそうは、購入できにくい状態でした。また、紙パンツの音がしないかと不安でした。そこで、結局、尿漏れパッドの着用におちつきました。

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いよいよ、最先端技術に頼るまで追い詰められる

上記の状態を継続していたことと常にトイレのことで悩んでいたので、もう、これしかないと思って、最先端の技術を持つクリニックに手術の予約をしました。予約は、想定以上に簡単に予約がとれてしまいました。手術までに、1ヶ月ぐらいそのクリニックに通いました。

いよいよ、手術当日に

具体的な手術方法とは

尿道からレーダーを発する管をいれて、前立腺を尿道から破壊していく方法らしいです。手術事態は、日帰りでできるとのことでした。

いよいよ、手術開始です。まず、腰に麻酔をうたれました。麻酔がきくまで、しばらく、ベッドに横になって、麻酔がきいたころから手術部屋につれていかれました。

レーザー用の管を挿入

この体制は、女性がお産をするような体制をとらされました。両足を高く掲げられ、おもいきり両足を広げた状態で、管をそうにゅうしていきます。かなり、恥ずかしい感じです。看護師もみているので余計でした。管が入るときは、特に、麻酔が効いているのか痛みは感じませんでした。

ただ、その途中で、トイレにいきたくなり、その旨を医者に伝えるとそのまましてもいいよって言われました。しかし、足を上げた状態で、しかも、寝たままの状態なので、トイレをすることができませんでした。

ところが、レーザー照射が始まって、1分ぐらいで、お腹が痛くなってきて、その旨を医者にいうと即刻医者は、中断。基本的には、レーザー処理は失敗に終わってしまった。

医者も1分ぐらいの照射だったので、効果はゼロだろうとのことでした。

後処理の痛さに1週間苦しむ

とりあえず、レーザーの管はぬかれ、新たに、尿道に尿もれを防ぐ管をいれられました。尿もれをぼうしするためか、尿道目いっぱいの大きさの管で、麻酔もきれかかっていたのか、それが、痛くてたまりませんでした。尿意をもよおしたときは、管についているせんをひらいてだしてくれとせつめいされ、とりあえず、オムツを着用したまま帰宅。途中の薬局で痛み止めをもらいましたが、殆どきかず、血がダラダラながれていました。

管をはずすまでに土日をはさんで4日後にということをいわれ、駅までの道を倍の時間をかけてかえりました。

この4日間は、非常につらくて、日曜日に大学病院の救急外来にいって、なんとかしてほしいとたのみこみましたが、このような最先端の医療はやっていないのでたいおうできないとことわられてしまいました。

ようやく、月曜日に管をはずしてもらったのですが、それからは、尿が、中々でなくて、1週間近く会社をやすまざるをえませんでした。

もう、二度とこの手術は受けたくないとおもいました。手術より、術後が大変ということがわかったので、後でかんがえれば、どうせ痛い思いをしたのだから、無理にでも手術を完了してほしかったとおもいました。

結局は、もとのままで残尿感と尿もれは続き、尿漏れパッドを購入していました。

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