個人事業主(アフィリエイト)が開業時(期首)に行う青色申告のための開業資金(元入金)の準備としわけの方法!

単なる小遣い稼ぎから個人事業開業届け(個人事業開業届けの記載方法)と青色申告承認申請書(青色申告承認申請書の記載方法)を税務署に提出し、個人事業のための銀行口座とクレジットカードの準備すませたら、次ぎに行うことは、できるだけ青色申告を簡単にできるようにするために、青色申告ソフトの選定をします。ここでは、MFクラウドソフトを使用して青色申告を行う方法について説明していきます。他の青色申告ソフトも似たような方法になっていると思いますので、操作方法等を参考にしながら、各種設定や入力を行ってください。

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元入金(もといれきん)の準備

 元入金とは、個人事業を行うための開業資金のようなものです。元入金は、個人事業の開業日にしか使用しません。勿論、継続して事業を行っている場合は、翌年の期首(1月1日)にも使用します。元入金には、現金、預貯金などがあります。

ここでの説明は、初めて、個人事業開業届けを税務署に提出する専業主婦のあなたを対象に説明しています。

そのため、かなり、限定した説明になっているので、誤解のないようにお願いします。

個人事業を開業した場合には、開業日(たとえば、1月1日)に用意した現金と開業日に個人事業用に用意した銀行口座の残高が元入金になります。個人事業用銀行口座の残高が0円の場合は、元入金は、0円となります。特に、預金残高が0円でも問題ありません。尚、開業日以降に銀行口座に預金を追加しても元入金扱いにはなりません。

繰り返しますが、元入金は、個人事業の開業日の現金と預金残高になり、それ以降は、翌年の期首まで使用しません。

 元入金は、厳密には、あなたの個人事業開始日の資産(現金、預金口座の残高、売掛金など)から負債(借入金、未払金など)差し引いた額になります。個人事業開始日以前にインターネットでビジネスをしている場合には、開始日以前に売上があったり、クレジットカードで購入したりしている場合があると思います。このような場合には、前述した計算で、元入金とします。

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MFクラウドでの元入金の設定方法(具体例)

1) MFクラウドの各種設定ボタンをクリック

MFクラウドの各種設定ボタンをクリックすると右側に事業所、開始残高、勘定項目などのメニューが表示されます。

2) その中の開始残高をクリック

開始残高をクリックすると上図のような入力画面が表示されます。

・ 左側の資産の部にある現金蘭に

開業日の現金を記載します。この例では、100,000と記載しています。

・ 左側の資産の部にある普通預金蘭に

開業日の普通預金の残高として、この例では、400,000と記載しています。

・ 右側の負債の部の下にある元入金に

現金と預金残高の合計金額500,000を記載します。仮に、未払金があった場合には、未払金の蘭に未払金の金額を記載します。この場合の元入金は、資産の合計金額から未払金を引いた金額になります。

以上で、開業資金と準備していた金額を元入金とすることができます。

このように、元入金は、一度だけ各種設定で行うだけ済ませることが、分かったと思います。

元入金の仕分け方法

青色申告ソフト使用した場合は、上記のように元入金の仕分けはする必要がなく、どちらかというと初期設定的な扱いで設定できてしまうので、非常に簡単です。

それでは、元入金を仕分けるにはどうすればよいか説明していきます。

現金100,000円、普通預金口座400,000円、売掛金100,000円の場合

(借方)現金:100,000 (貸方)元入金:100,000 個人事業開業日で

(借方)普通預金:400,000 (貸方)元入金:400,000 個人事業開業日で

(借方)売掛金:100,000 (貸方)元入金:100,000 個人事業開業日で

以上のように元入金をあなたの個人事業開業日で仕分けを行います。この二つのケースを比較するといかに、青色申告ソフトを使用したほうが、簡単に帳簿付けできることがわかると思います。

帳簿付けで時間をとられるくらいなら、青色申告ソフトを使用して、あなたの個人事業のた目に時間を利用するのが得策だと思いませんか!

 

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