個人事業主(アフィリエイト)の青色申告のしわけ!プライベート商品を事業用クレジットカードで購入した場合

あなたが、個人事業をはじめるとどうしても商品を購入する機会が増えてきますよね。しかも、個人事業専用のクレジットカードで商品を購入する場合でも、やむを得ず、あなたのプライベートな商品を購入するといったケースもでてきます。このような場合に、いちいち、個人事業用とプライベート用のクレジットカードを使い分けるのも大変なことになってしまいますよね。

特に、外出先で商品を購入する場合など、面倒さが2倍になってしまいます。また、個人事業用のクレジットカードしか持っていなかったりすることもあるので、余計に、個人事業用とプライベート用を分離するのは、できなくなってしまいます。

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それでは、具体的に、プライベート用の商品を個人事業用クレジットカードで購入するケースについて、どんな方法があるかみてみましょう。

・ 個人事業用のクレジットカードで個人事業用の商品と同時にプライベート用の商品を購入する場合

・ 個人事業用のクレジットカードでプライベート用の商品のみを購入する場合

以上の二通りが考えられます。具体的に、MFクラウドでの帳簿付けについて説明していきます。

個人事業用のクレジットカードで個人事業用の商品と同時にプライベート用の商品を購入する場合

例)

・ 1月15日に個人事業用のクレジットカードで事業用パソコンデスク15,000円とプライベート商品3,000円を購入した。

・ 1月31日に個人事業用の普通預金から18,000円が引き落とされた。

1) 個人事業用のパソコンデスクの帳簿付け

① 取引の種類を選択を選択します

・ 支出から選ぶを選択

- その他を選択→未払金を選択

まだ、パソコンデスクを購入した段階では、お金は支払っていないので、

勘定科目として、未払金を選択します。

② 取引の内容・金額を選択を選択します

・ 勘定科目として、備品・消耗品費を選択します。

・ 金額として、15,000を入力します。

③ 摘要、タグ・・・を選択します

・ 摘要欄に、クレジットカードでパソコンデスクを購入した。を記載します。

以上で問題なければ、登録ボタンをクリックします。

登録ボタンをクリックすると下記の画面が表示されます。

・ 項番24にパソコンデスクの購入の費目が記載されています

 取引日:01/15、金額:15,000、摘要:クレジットカードでパソコンデスクを購入した。、取引内容:消耗品費の支払いを未払金にした。

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2) プライベート商品の帳簿付け

プラベート商品。3,000円については、帳簿付けは必要ありません。

3) 1月31日に個人事業用の普通預金から18,000円が引き落とされた。場合の帳簿付け

・ パソコンデスクの帳簿付けを行います

・ 手動で仕分けを選択します

・ 振込伝票入力を選択します。

① 日付として1月31日を選択します

② 借方勘定科目を選択します

 - 勘定科目として未払金を選択します

 ー パソコンデスクの金額:15,000を入力します

③ 貸方勘定科目を選択します

 - 勘定科目として普通預金を選択します

④ 摘要欄

  摘要欄にパソコンデスクの費用が引き落とされた。と入力します。

上記で問題がなければ、登録ボタンをクリックします。

クリックすると下記の画面が表示されます。

・ 取引No:25

 - 日付:01/31

 - 借方勘定科目:未払金

 - 金額:15,000

 - 借方勘定科目:普通預金

 - 金額:15,000

 - 摘要:パソコンデスクの費用が引き落とされた。

以上のように表示されています。

・ プライベート商品3,000円の引き落とし処理

プライベート商品の購入は、経費ではないので、事業主がその購入費用を貸したという扱いになります。この帳簿付けは、下記のようになります。

・ 手動で仕分けを選択

・ 振替伝票入力を選択します

 - 日付として1月31日を選択

 - 借方勘定科目:事業主貸を選択

 - 金額:3000を入力します

 - 貸方勘定科目:普通預金を選択します

 - 摘要:プライベート商品の費用が引き落とされた。と入力

以上で問題がなければ、登録ボタンをクリックします。

登録ボタンをクリックすると下記の画面が表示されます

・ 取引No:26

 - 取引日:01/31

 - 借方勘定科目:未払金

 - 金額:3,000

 - 貸方勘定科目:普通預金

以上で処理が終了します。

個人事業用のクレジットカードでプラベート商品を購入する場合

1) 1月20日にプラベート商品5,000円を個人事業用のクレジットカードで購入し、2月28日に普通預金から引き落とされた。

・ 1月20日の帳簿付けは、プライベート商品なのでしません

・ 2月28日にプライベート商品の費用が引き落とされた。について帳簿付けをおこないます。

・ 日付:2月28日

・ 借方勘定科目:事業主貸

・ 金額:5,000

・ 貸方勘定科目:普通預金

以上で問題がなければ、登録ボタンをクリックします。

登録ボタンをクリックすると下記の画面が表示されます。

取引No:27のようにデータが登録されます。

 

 

 

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