専業主婦の青色申告

個人事業(アフィリエイト)の青色申告の経費の割合を100%にできないものもある!

投稿日:2018年2月2日 更新日:

貴女が、個人事業を開業して、いざ、経費の帳簿付けを行おうとした場合に注意すべきこと!

それは、貴女の個人事業としての経費でも100%経費にできない経費があるということです。主な、経費として下記のものがあります。これですべてではないので、あなたの個人事業として、経費の計上する割合については、個々に考えて、費用を計上しましょう。

さて、100%経費にできない主なものには、下記の経費があります。

<通信費>

・ インターネット費用やプロバイダー料金

・ スマホ利用料金や電話利用料金

<光熱費>

・ 電気料金、ガス料金、水道料金

<消耗品費>

・ スマホなど携帯電話本体の費用(新規に購入した場合)

・ パソコン代金(新規に購入した場合で購入代金が10万円以下)

・ パソコンデスク、椅子(新規に購入した場合で購入代金が10万円以下)

・ エアコンやストーブなど(個人事業用として使用するもの)

<地代家賃>

・ 賃貸し家賃、駐車場代

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何故、100%経費として計上できないか!

上記のような経費、例えば、インターネット利用料金やプロバイダ利用料金などは、あなたの自宅以外に、個人事務所などを構えている場合を除くと普通に、あなたの住居に事務所をかまえていることになりますよね。

 このような場合には、あなたのご主人など他の人が、インターネット利用していますよね。当然、あなたのご主人などは、あなたの個人事業とは、無関係にインターネットを利用しているわけですから、この分の費用は、あなたの個人事業の経費には、なりませんよね!勿論、あなた自身もプライベートで使用する場合もありますよね。だから、このような費用は、100%あなたの個人事業分の経費として計上できないわけです。

 この具体的な例以外の費用、例えば、スマホ代金やパソコン購入代金などは、あなたの個人事業用だとしても、100%個人事業として使用しているわけではないでしょう。何パーセントかは、プライベートで使用することもあるでしょう。そのプライベート分を除いた費用が、通信費や消耗品費の経費として計上できるわけです

 特に、パソコン購入費用は、ほぼ、100%近くあなたの個人事業に使用されると思いますが、厳密に、考えるとわかると思いますが、100%でないことがわかると思います。

それでは、具体的にどう計算するの!

それぞれ、計算する方法は様々ですが、リーズナブルな計算方法が提示できれば問題ないようです。

・ 例えば、インタネット接続利用料金、プロバイダ利用料金は、あなたの個人事業の1日の使用時間をベースに計算する方法や1週間のうち、何日分、あなたの個人事業として使用しているかで割合を計算します。具体的には、1週間のうち、5日間利用している場合は、7割を個人事業の通信費で残りはプライベートということになります。

但し、この通信費全体をあなたが支払っていることが前提となります。仮に、通信費をあなたのご主人が支払っていると当然のことですが、あなたの個人事業とすることはできませんので、注意が必要です。

 このような場合の解決策として、ご主人に、あなたの個人事業分の費用を支払って、領収書をもらっておくという方法もあります。

いずれの場合にも共通することですが、あなたの個人事業にかかわると思われる費用については、あなたが支払っていることが前提になります。

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・ 賃貸しで借りている住居で個人事業を実施している場合

あなたの全体の賃貸し分のうち、あなたの個人事業で使用しているスペースで計上するという方法があります。

以上のように、たいていは、あなたの個人事業の割合で決めるという方法が一般的でわかりやすいと思います。

さて、このようなケースの帳簿つけは、家事按分とよびます。つまり、かかった費用をあなたの個人事業分とプライベート分に分割することをいいます。

 実際に家事按分を行うのは、わかりにくいと思います。

しかし、家事按分の方法は、青色申告ソフトを使用すると簡単にできます。青色申告ソフトについては、主なものは、弥生、MFクラウド、freeeなどがあります。初めて、青色申告ソフトを使用する場合は、弥生が使いやすいかもしれません。いずれの青色申告ソフトも無料期間を用意していますので、この無料期間を利用して選択するのもいいかもしれませんね。

特に、青色申告ソフトのうち、弥生だけは、パソコンにインストールタイプがあります。その他のMFクラウド、freeeはオンラインだけを提供しています。値段的には、年1万円前後です。

各青色申告ソフトともメールや電話での問い合わせ対応するタイプを用意されています。なかでも、弥生のメールや電話対応が充実しているようです。

以上のように、青色申告ソフトを利用して、個人事業の経費として100%計上できないものを帳簿付けをするのが、あなたにとって一番楽な方法だと思います。青色申告のために時間をとられるのは、無駄だとおもます。

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