個人事業主(アフリエイト)が青色申告ソフト弥生で初めて開業日の帳簿付けをする方法

あなたが、開業・廃業等届書と青色申告承認書を税務署に提出し、とにかく、青色申告のための帳簿つけを開始しようと選択した青色申告ソフトとして、弥生を選びました。

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しかし、まず、何をしなければいけないのか、さっぱりわからないというのが、正直なところでしょうか。

開業日にすべきことも弥生なら超簡単!

一般的に、個人事業開業届をだした書類に記述した開業日というのが重要になってきます。

この開業日にあなたがもっている資金を元入金(もといれきんとよびます)の仕分けをしなければいけません。しかし、あなたには、何のことかわかりませんよね。

元入金の説明をすると

あなたの資産(現金、預貯金、売掛金など)-あなたの負債(買掛金、未払金など)になります。

これを簿記では、例えば、

(借方)現金:50,000(貸方)元入金:50,000 仕分けは開業日で

(借方)普通預金:200,000(貸方)元入金:200,000 仕分けは開業日で

(借方)売掛金:40,000(貸方)元入金:40,000 仕分けは開業日で

(借方)元入金:30,000(貸方)未払金 仕分けは開業日で

という風に、簿記の知識がないとなかなかすらすらと帳簿をつけることはできませんよね。でも、このような仕分けを知らなくても、弥生ソフトなら簡単に、何の意識もせずに開業日当初の仕分けができてしまいます。

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ここで、実際に弥生ソフトを使用してみます。

一番最初に下記の画面が表示されます。

 

1) 先に設定する画面をクリックします

次の画面が表示されます。

・ ①、②、③を飛ばして、④の残高の設定からかいしします。これが、個人事業の開業時の資金、元入金になります。

残高の設定画面をクリックすると下記の画面が表示されます。

・ 流動資産に金額を入れていきます。

- 前述の仕分けの例の金額を入れていきます。

現金の蘭:50,000と記載します。

普通預金の蘭:200,000と記載します。

売掛金の蘭:40,000と記載します。

・ 次に負債の蘭をクリックします。クリックすると下記の画面が表示されます。

―前述の負債の金額を入れていきます。

未払金の蘭:30,000と入力します。

・ 次に、資本の蘭をクリックすると下記の画面が表示されます。

― 真ん中付近に元入金を自動計算する欄があるので、これをクリックします。

これで、借方、貸方を意識せずに、元入金が自動で計算されてしまいます。

以上の実例からわかるように、青色申告ソフト弥生を使用すると、簿記での記載方法によらずに、開業時の資金を算出することができます。勿論、元入金という言葉はでてきますが、あまり、元入金ということを意識せずに、帳簿付けができてしまうことが、分かったのではないかと思います。

勿論、ほかの青色申告ソフトであるMFクラウドやfreeeなどもなるべく元入金ということを意識しないで、帳簿つけができるようになっていますが、元入金ということを意識しないと帳簿つけが難しくなっています。基本的に、元入金は、自動計算されないので、あなたが計算して、元入金の蘭に金額をいれるようになっています。

このため、ある程度、これらの青色申告ソフトを使用する場合は、元入金の意味を知っておく必要があります。

以上のように総合的に判断すると弥生の青色申告ソフトは、初心者向きといえると思います。初めて、個人事業主になって、帳簿つけを行うなら、青色申告ソフト弥生がおすすめです。

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