天体望遠鏡

天体観測、月、木星、天体望遠鏡、ビクセン、ポルタⅡ経緯台操作性のしやすさ

投稿日:2018年2月13日 更新日:

天体望遠鏡で、星座を観察するのは、非常にわくわくします。

星座を観察しやすい時期って

星座を観察する時期としては、下記の二つがあります。

・ 冬空

・ 夏空

1) 冬空の観察

冬は、有名な星座が、目白押しで見ることができます。特に、東から、南にかけてが、見るポイントとしては、最高です。時間帯は、夜の9時ごろから午前0時ごろです。特に、オリオン座は有名ですね。ただ、オリオン座や木星などは、たいてい、夜の9時過ぎごろに南にのぼってきますから、防寒具が必須になります。

また、真夜中には、連星なども見ることができるのですが、時間的になかなか厳しいものがあります。寒さと時間にいかに耐えられるかで、星座観察が限定されてします。ふゆは、関東地方では晴れることが多いので、星座観察には向いているといえます。

しかし、星座観察の時間が午後9時以降になることと寒いので、中々、思うようには、観察しにくいのが実情です。

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そして、冬の空気は澄んでいると思いますが、空気のゆらぎがあって、星座が鮮明にみえないこともあります。この点で、冬の星座観察がベストと思っているあなたは、実は、そうではないことを知っていたほうがいいかもしれません。それでも、冬の星空は綺麗です。都会では、中々、すべての星をみることは不可能かもしれません。しかし、木星の衛星や土星のリングなどは、しっかりみることができます。ぜひ、楽しんでみてみるといいでしょう。

2) 夏の星座

夏は、意外に曇りの日が多いので、機会をみつけて、星座を観察するのがおすすめです。それに加えて、意外としられていませんが、星座観測には、夏が最適だそうです。勿論、さきほどのべた冬もいいですが、空気のゆらぎが発生するので、夏のほうが最適ということだと思います。ただ、残念なことに、冬空ほど星座の数がすくないので、あまり、面白みがありません。星座の美しさは、冬空に負けてしまいます。

それでも、寒さ対策とかが必要でないことや夜遅くても夏の暑さ対策にもなるので、こちらのほうからは、夏空は最適かもしれません。

勿論、月は年中みることができる

かなり、詳細に、月の表面のでこぼこを観察することができます。月の場合には、できるだけ、三日月のようなときが観察には最適です。満月にちかくなると月のあかるさでほとんど、でこぼこを観察することができません。

天体望遠鏡でのぞくと、月の明るさは、想像以上に明るいことに気が付きますよ。一般的に、満月に近い月を見るときは、レンズにフィルターをつけてみます。そこまでしたくなければ、三日月に近いときに見たほうがいいでしょう。

さて、星座観察の初心者には、ビクセンがだしているポルタⅡ経緯台を三脚として利用するのが、いいでしょう。ポルタⅡ経緯台は、アルミ製で軽くて丈夫にできています。しかも、目的の星座を観察する場合に、簡単に、目的の星座に天体望遠鏡を向けることができます。

ポルタⅡ経緯台にのせた天体望遠鏡を持って、自由に方向をあわせることができ、大体の位置にもってこれたなら、そのあとは、ポルタⅡ経緯台についている二つに位置合わせの調整用のハンドルで天体望遠鏡をのぞきながら、目的の星座を見つけることができます。見つけることができなかったら、また、天体望遠鏡を最初に位置合わせをして、同じことを繰り返すことで、次第にうまく、目的の星座をみつけることができます。

ポルタⅡ経緯台に取り付けられる天体望遠鏡のサイズと重さ

ポルタⅡ経緯台に取り付けられる天体望遠鏡には、それほど、三脚が頑丈にできているわけではないので(アルミ製)、それほど、大きな望遠鏡をのせることはできません。操作性がバツグンなので、かなり、重量のある天体望遠鏡をのせたいとおもいますが、バランスをくずしてしまうなどのデメリットがあります。

ただ、ポルタⅡ経緯台には、屈折式天体望遠鏡は、ほぼ問題なく搭載できます。反射式天体望遠鏡は、ポルタⅡ経緯台には、口径が150mmとなっていますが、200mmでもぎりぎり搭載可能です。ただ、倒れないように天体望遠鏡を押さえつけながら見たほうがいいでしょう。

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200mmぐらいの反射式天体望遠鏡だと解像度の問題もありますが、星座などかなり鮮明にみえて、操作性も良いので、重宝します。これ以上の大きさの反射式天体望遠鏡は、ポルタⅡ経緯台には、搭載は不可能です。

アルミ製ポルタⅡ経緯台の重さ対策

ポルタⅡ経緯台は、アルミでできていますが、三脚の長さを伸ばさなければ、先ほど述べた200mmの反射式天体望遠鏡を搭載可能ですが、三脚を伸ばして使うには、耐えられないと思います。この点では、ポルタⅡ経緯台の仕様を守ることをすすめます。

 

 

上記のポルタⅡ経緯台は、半分ぐらい、三脚を伸ばしている状態です。伸ばしていない場合は、三脚の足の部分に空きはなく、埋まっている状態です。このような状態では、かなり、安定性が高いので、200mmでも耐えられます。

一般的に、経緯台は、ポルタⅡ経緯台以上のものは、ほとんどありません。これ以上のおおきな天体望遠鏡を乗せる場合は、赤道儀式になります。赤道儀の場合は、かなりの重量の天体望遠鏡をのせることができます。ただし、操作性は、ポルタⅡ経緯台ほど簡単ではありませんし、赤道儀の三脚もかなりの重量になってきます。このため、冬場など、簡単に星座をみるというのが、面倒におもい、星座観察からとおのいてきてしまいます。

いわゆる、宝の持ち腐れ状態になってしまいます。

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以上から判断するとポルタⅡ経緯台は、非常に使いやすくて、軽く、操作性も良いことから、飽きることなく星座の観察を行うことができます。ぜひ、一度ポルタⅡ経緯台を購入して星座を観察してみてください。値段も2万円代と手ごろな価格です。

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