大腸内の腸内洗浄液を飲む苦しさを我慢するのがどれほど大変なことか

大腸がんといえば、日本人のがん上位を占めるがん!

大腸がん症状

大腸がんの症状といえば、ほとんど、ないというのが普通といわれています。

じゃ、どうやって、大腸がんを早期に発見する?

よく、大腸がんにかかった人の意見としてがんに気づく以前に下痢や便秘が続いていたといわれることがあります。勿論、この事実だけで診断できるということではありません。

一つの検査方法として人間ドックなどで実施される検便です。通常、この検査は、2日間取得して便に血が混じっていないかどうかを判断します。

ただ、便に血が混じっていたとしても痔などによることもあるので、いきなり血が混じっていたとしても大腸がんを疑うことはないようです。

しかし、血便がでたからといって再度、検査するのは、無意味だと消化器の先生にいわれました。仮に、二回目の検査で血が混じっていなかったからと言って、大腸がんでないと安心できないですよと言われました。

それでは、どんな検査をしたらいいのでしょうか?

もう、大腸カメラしかないですね。

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大腸カメラとは

大腸カメラは直腸からカメラを挿入して大腸をくまなく検査するもので、既に、4回ほど検査したことがあります。

高齢になったら、2年から3年ごとにけんさしたほうがいいといわれました。

ところが、検査は簡単なんですが、前準備大変で、できたら検査を受けたくないというのが本心です。

検査方法

・ 検査の前日は、通常の食事

ただ、4回経験したことからいうとなるべく夕食は、できるだけ消化の良いものを食べるのがいいですね。

・ 下剤の服用

医者から事前にもらった下剤を服用します。

・ 検査当日

下剤を服用しているのである程度の便はでますが、朝食は抜きなどでそれほど、でませんね。

・ 水分

最初の検査のころは、当日は、水分もだめだったのですが、最近は、熱中症対策のためか水分は、大丈夫のようです。

・病院での事前準備

大腸をカメラで検査するためには、大腸の洗浄をして綺麗にする必要があります。そのために、洗浄液を飲む必要があります。

・ 2リットルの洗浄液を飲む

最初ころは、ほとんど味がなかったのですが、最近は、レモンの味がしました。多少、飲みやすくなっています。

2リットルの洗浄液を30分かけて飲む。実際は、40分から50分ぐらいかかりました。

初めての検査の時は、便意があるのかと思っていました。ところが、洗浄液をのんでも何の便意もありませんでした。そのため、15分ぐらい、洗浄液を飲んでトイレにいきませんでした。するとでなくてもかまわないから、トイレにいってみてくださいと看護師に言われました。

加えて、洗浄液を飲んだら、歩きまわって腸の運動を促進させてくださいといわれました。

とにかく、検査する人が10にぐらいいて全員が廊下をいったりきたりで歩き回っています。当然、このクリニックは通常の診察もしているので、知らない人は何をやっているのかと思っているかもしれません。

・ とにかく、一回でも洗浄液がでるとあとは楽にでますよっていわれ、ひたすら、トイレに入って洗浄液を出す努力をします。

・ 次に言われていることは、7回をすぎたら、便の色をみたいので看護師を呼んで言われました。早速、7回目がすぎたので看護師を呼ぶとじゃ、また、次の8回目になったら呼んでいわれ、結局、13回目ぐらい目になるとほとんど洗浄液に近い色になってきて、合格となります。

それまでは、便のかすなどがまばらに洗浄液に混じっています。

13回目までいくまでに、1時間半ぐらいかかります。本当に疲れます。

基本的に、2時間以内に洗浄液を排出しないといけないとのこと。

洗浄液は、数回以上排泄するとあとは、トイレにいくごとにかなりでるようになります。意外と楽に出すことができます。

ただ、人によっては、上手くだすことができず、その場合は、追加で0.5リットル飲む必要があります。実際、追加で飲んでいる人もいました。

・ 検査開始

検査がはじまるまでは、このクリニックでは、だいたい、10人ぐらい待機しているので、待ち時間が非常に長いです。

だいたい、検査完了まで6時間ぐらいかかる重労働です。

いよいよ、名前がよばれました。

ベッドに横になって、カメラが挿入されていきます。後ろ向きになっているので、カメラの太さは不明です。

挿入時間は10分ぐらいです。しかし、カメラをかなり奥までいれるので、かなり、苦しいです。空気なども入れているのか途中でおなかが押され痛い感じがします。しかも、カメラがあちらこちらに動きまわるので、10分とは言え、かなり、長く感じ、途中でやめてくれと思うほどでした。

ようやく、10分の検査が終わってほっとしました。

・ 検査でポリープとかが見つかると切り取ってくれるようです。3回までの検査では、ポリープはなく、ほっとしました。

しかし、4回目の時は、ポリープが見つかったので検査にだすといわれビックリ!いわれたときは、驚きで、先生に質問することもできなかったのですが、検査を受ける前に、ポリープが見つかったら切り取ることを了承していたので、先生の診察が終わった後で、なんで、切り取ってくれなかったのかと疑問に思いましたが、もう、あとのまつりでした。

検査の結果がでるのが3週間後と言われ、最初の1週間は、検査結果が心配で心配でしかたありませんでした。

しかし、時間がたつにつれて、また、ポリープをとるために洗浄液を飲むしかないとあきらめはじめました。

検査結果は、まったく、問題なしということで一安心でした。

最後に、次回は、二年後といわれ、また、この検査をやるのかというと憂鬱になってしまいます。

結局、大腸がんをとるか洗浄液を飲むかの選択です。

明らかに、洗浄液を飲んで検査するのいいとわかりますが、洗浄液を飲むのがなんとかならないかと思います。

 

大腸がんをしんぱいされるかたは、是非、大腸カメラをとることをすすめます。絶対に、安心ですから!

 

 

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