年金受給者の確定申告の失敗(寡婦、寡夫控除の忘れ)!e-taxのため確定申告のミスに気付くのが遅すぎた!

会社を無事退職して、年金生活に入って、1年目から、確定申告は、必須だからといわれていたので、普通に、医療控除と年金で税金がとられていたので、その分を申請して、十万円ぐらいの還付を受けていました。

実は、控除されるものには、医療控除だけではない!

上記の、確定申告をその後5年以上続けていました。還付金額に変動はなく。特に、確定申告は、簡単たんだなって思い続けていました。なぜ、他にも控除を適用を受けられると気づかなかったのは、e-taxを使っていたためでした。
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・ 実は、結婚していましたが、若いころに死別していて、独身で過ごしてきました。そういう人は、寡婦(寡夫)控除が受けられると知ったのです。寡夫控除は、金額的にも高く、そんな控除があるなんて思いもしませんでした。

・ 多分、税務署で確定申告をしていれば、税務署のかたから、確認があって、特に問題なく、寡婦(寡夫)控除を受けていたと思います。この点では、e-taxは、便利ですが、税務署の確認があるわけではないので、すべて自己責任になってしまいます。

あなたも、年金受給者で、独り身(結婚していたことが前提)であれば、ぜひとも確定申告をすべきですよ!医療費の控除なんかよりはるかに楽です。単純に寡婦(寡夫)にチェックをいれるだけですから!

5年前まで遡って、確定申告の修正ができる

医療費控除などは、5年前まで遡って、確定申告や確定申告の修正ができます。

e-taxの場合には、5年前のデータを引っ張り出してといっても、残っていない可能性が高いでしょう。その場合は、税務署にでむいて、修正申告をするしかないでしょう。
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私の場合に限定すれば、3年前までのデータが残っていたので、3年間分について修正申告をe-taxで行いました。特に、問題なく修正申告は、認められて、3年分の税の還付を受け取りました。残念ながら、それ以前の2年間は、諦めてしまいました。

一応、確定申告のデータは、5年間の保存の義務があるので保存はしていましたが、実際に、その間のデータを探しても見つからなかったので、諦めてしまいました。

実際に、もっと早く気付くべきでしたが、今思うと残念で仕方ありません。

あなたも、このような公開をしてほしくないと思います。医療費控除も5年間遡れますが、領収書がほぼ残っていないでしょうから、せめて、寡婦(寡夫)控除の対象になっているのならば、確定申告か確定申告の修正申告を税務署で行ってください。

実は、これらの医療費の控除(過去分)の確定申告は、基本的に時期はいつでもいいのですよ。確定申告の時期(2月15日から3月15日)に合わせる必要がなんですよ!

思い立ったら吉日!今すぐに行動を起こすときです。ちょっとの手間暇をかけるだけで、数万円から十万円近く税金が戻ってくるかもしれませんよ!

税務署に行く場合は、確定申告の時期を避けたほうがいいでしょう。この、手続きは、5年間の猶予があるので、急いでいく必要もありません。

もしかしたら、医療費の控除も受けられるかもしれないので、家にある、医療費を探す時間もたっぷりあるので、しっかり探してみてください。

少なくとも、最近の年の医療費の領収書は、残っていませんか!

医療費の範囲について説明しますが、医療費は、主に4種類あります。

・ 病院の診療費

・ 薬局での薬の代金

・ ドラッグストアでの風邪薬などの代金

・ 通院にかかったバス代、電車代、タクシー代など

意外と医療費って、ばかにならないぐらいの費用を払っているかもしれません。勿論、扶養親御さんなどを扶養家族にしていた場合には、親御さんの医療費も合算できます。こうなると、かなりの金額を払っていることになり、医療費もばかにできなくなりますよ!

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まとめ

さぁ、今一度、あなたが、税金の控除を受けられる範囲を再認識して、確定申告か修正申告を税務署でおこないましょう。思わぬ税額が戻ってくる可能性が高いですよ。絶対に、損することはないので、手間を惜しまずに、税務署に出かけてください。

 

個人事業主(収入、税不安解消、青色申告)のアドセンスやA8の売上げの仕分け方法

あなたが、個人事業主になって、個人事業開業・廃業届で、あなたの個人事業の開業日を記載しますが、この日から、あなたの青色申告のための帳簿付けが、はじまります。それ以前の売り上げは、普通の確定申告の場合だと雑所得(雑所得とは、あなたの収入ー経費が所得になります。基本的にメリットはありません)扱いになります。

勿論、貴女の個人事業の開業日が1月1日の場合は、このような事態はおきません。個人の場合は、税の対象期間は、1月1日から12月31日と決まっています。

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売上と実際の売上が振り込まれた月との関係

あなたは、もしかして、実際に売上金額が振り込まれた月が、その月の売り上げと思っていませんか?

ところが、実際には、そうではありません。具体例をもとに説明していきます。

1月31日 売上金額:2,000円

2月28日 売上金額:2,000円

3月31日 売上金額:3,000円

4月30日 売上金額:3,000円

5月21日 振込額 :10,000円

という流れになっていた場合、具体的な青色申告の帳簿付けは、下記のようになります。

1月31日(借方)売掛金:2,000(貸方)売上:2,000  1月分の売上

2月28日 (借方)売掛金:2,000(貸方)売上:2,000 2月分の売上げ

3月31日  (借方)売掛金:3,000(貸方)売上:3,000 3月分の売上げ

4月30日  (借方)売掛金:3,000(貸方)売上:3,000 4月分の売上

5月21日  (借方)普通預金:10,000(貸方)売掛金:10,000 売上一万円が振り込まれた。

ポイント1:売上のとらえかた

以上のように、グーグルアドセンスの売り上げが月末に1円以上あった場合には、その月の売上げになるので、注意が必要です。ここで、記載されている売掛金とは、まだ、実際の売り上げの回収がすんでいない状態をいいます。

ポイント2:帳簿付け(複式簿記といいます)、発生主義

上記のように日付の流れに従って、帳簿を付けていくことを発生主義と呼びます。発生主義は、複式簿記の基本的なルールで、この方式で帳簿つけをしないと65万円の青色申告特別控除を受けられなくなるので、非常に大事なことです。必ず、複式簿記の帳簿付けを行うようにしましょう。青色申告の適用がうけられなくなります。

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また、年末から翌年のグーグルアドセンスの売り上げの帳簿のつけ方も特殊なので、注意が必要です。

 

具体的な例

12月31日売上30,000

翌年の1月21日に30,000が振り込まれた

以上の帳簿付けは、

12月31日(借方)売掛金:30,000(貸方):売上:30,000 12月分の売上

1月1日   (借方)売掛金:30,000(貸方):元入金:30,000 12月分の売上

ポイント3:期首にスタートする時の持ち金、元入金

期首にスタートする時には、特別な処理を行います。これは、会社でいう資本金に当たるもので、貴女の個人事業で、いくらの所持金で、今年の事業を開始するかを決める金額です。この金額のことを元入金とよびます。元入金も正確な計算式は、下記になります。勿論、この元入金は、ゼロ円でもマイナスでも構いません!

        資本の部           負債の部

元入金 = (売掛金+現金+預金残高+…)-(未払金+借入金+・・・)

ここで、新たに未払金という言葉がでてきましたが、例えば、クレジットで12月に消耗品を購入したが、実際には、お金が支払われていない状態のことを言います。買掛金と逆のケースになります。

ここまでで、売り上げの帳簿つけの大半は、終わることになります。

帳簿のうまいつけ方

帳簿のつけ方は、個人個人によって異なると思いますが、一番楽な方法は、月末締めで行うのが、良いと思います。毎日つける方法も考えられますが、基本的に帳簿付けに時間を割くより、貴女の個人事業に時間を割くべきです。

だからといって、期末に一気に帳簿付けをするのは、忘れていることも多かったりしますし、帳簿付けに多大な時間を割くことになります。また、期末ということで焦りも出てきて、ミスをしがちになります。

期末の帳簿つけは、無謀で、絶対にお勧めできません。

一番のお勧めは

月末での帳簿付けです!ひと月単に帳簿付けを行うことで、忘れていたことも思い出しやすいです。

更に、売り上げや商品などを購入した領収書には、必ず、何を購入したのかなどのメモを記載しておくと、月末の帳簿付けが、いっそうはかどり、時間がかからないと思います。

ぜひ、月末での帳簿付けを実行しましょう。それでも大変だと思いますが、頑張りましょう!

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医療費の還付(控除)などを受けるために税務署での確定申告は簡単で税務署員の親切さに驚き!

税務署といえば、税金をとられるところと恐れられいますが、実際は、普通の人で非常に親切でビックリするほどです。税務署にいくことは、めったにないと思います。

しかし、あなたが、医療費などの還付をうけるためには、確定申告をする必要があります。確定申告をしなければ、税金の還付を受けることができません。

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医療費の還付をうけるには

当たり前ですが、医療費の領収書がひつようになります。

・ 医療費の控除の対象になるもの

ー 病院での診療代

ー 薬局での薬代

ー 病院までの交通費(電車、バス、タクシー代など)

ー ドラッグストアなどでの風邪薬代

ー 妻子がある場合などの扶養しているかたの医療費(上記と同様です)

以上、かなりな範囲が対象になっています。一度、見直してみるといいかもしれません。

ただし、控除の範囲は、かかった医療費(上記の合計金額)が10万円以上からです。

扶養家族が多いと意外と簡単に10万円を超えている可能性が高いです。親などを扶養していますと想像以上に医療費がかかっていますから、是非とも見直すことをすすめます。

税務署での確定申告をできるだけ、楽にすませるための準備作業

医療費の控除を受けるためには、確定申告書の補足資料に、医療費の内訳を記載する必要があります。

この、内訳の単位は、

・ 各人単位:同じ病院とかにかかっていても合算するのではなく、一人ひとり単位です。

・ 病院ごと、薬局ごと、ドラックストアごと:病院など各々の病院ごとにまとめます。

上記のように、まず、すべての医療費関係の領収書を振り分けます。そして、それぞれの単位でホッチキス止めて、合計金額を一番上の領収書に記載していきます。通院費などがある場合も同様に一番上の領収書に記載しておきます。
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以上の準備をすませたら、あなたの管轄の税務署にいきます。税務署にいくのは、あなたでもあなたのご主人でも構いません。

大抵の税務署では、確定申告の時期(2月15日から3月15日)には、確定申告コーナーが設けられていると思います。多分、確定申告にも種類がありますので、医療費控除などの確定申告コーナーにいきます。そして、順番待ちがある場合には、番号札を配っているところもあります。

順番がくると確定申告コーナーにはいります。税務署のかたが丁寧に案内してくれます。そして、確定申告の用紙をくれます。

ここからが、意外なんですが、書き方など詳しく説明してくれます。たいてい、電卓もついているので計算をすることもできるようになっています。

さて、医療費控除の記載の方法ですが、事前に準備してきた内容を記載していきます。個人名、病院名、医療費、還付金(高額の医療費がかかった場合には、各健康保険から高額医療費として戻ってきている場合があります)を順番に記載していけば、終わりです。

この事前準備があるので、税務署での対応は、非常に楽に進められます。

後は、源泉徴収票がある場合は、源泉徴収票の内容を記載していけばよいですよ。

時々、税務署のかたがチェックにまわってくるので、その時に質問すれば、すぐに問題は解決します。

後は、この、医療費の合計金がを記載して、必要な計算をすれば確定申告は終わりです。

それから、税務署のかたに終了した旨を伝えると税務署の方が計算をしてくれます。領収書の内容については、特に、チェックしない可能性もあります。本当にあっさりしていて、びっくりするのと税務署の人の親切心に驚いてしまいます。

きっと、あなたもそのことを実感するでしょう。

だから、ぜひ、税務署にでかけて確定申告をしましょう。

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