40代女性の悩み!デリケートゾーン!VIO脱毛は効果あるの?
40代のあなたにとって、デリケートゾーンの悩みといえば、すぐに思いつくこととは何でしょうか?
いくつかあると思います。
具体的には
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・ デリケートゾーンのムレ
・ デリケートゾーンの痒み
・ デリケートゾーンのニオイ
・ VIOの毛の処理
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などが考えられますが、いずれもデリケートゾーンということで、上手く対処できていない40代のかたが大半だと思います。
それぞれのデリケートゾーンの悩みに原因はありますが、それらの原因を少なくできるのが、日本では、普及していないVIO脱毛がオススメなんです!
もちろん、40代以降の女性だとかなり抵抗があるでしょう!
では、それぞれのデリケートゾーンの悩みについて少し詳しくみていきます。
デリケートゾーンの蒸れにはどうしたら良いの?
デリケートゾーンの蒸れは、当たり前のことですが、通気性を良くすることが一番大事なことですね!
つまり、下着の繊維によっては、蒸れを起こしやすいので、通気性、吸湿性の良い綿素材を選ぶことが大切なんです。
とくに、
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・ レギンス
・ ストッキング
・ 締め付け過ぎる下着など密着性の高いもの
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はデリケートゾーンが蒸れる可能性が高くなります。
もし、デリケートゾーンの蒸れが、気になるという方は使用しないほうが良いと思います。
デリケートゾーンが、ムレた場合には、軽く、たたくような感じで汗などをすぐにとるといいでしょう。
デリケートゾーンをこするような方法は、デリケートゾーンの皮膚は非常に薄く、
かえって、デリケートゾーンのお肌を痛め、黒ずむこともあるので注意してください。
生理の時の蒸れは大変なこと!
夏場はもちろん、冬場でも、生理の時の蒸れは大変なこと!
生理中の蒸れの対策として有効なのは、雑菌の繁殖を防ぐことです。
この雑菌の繁殖がニオイやかゆみをもたらす引き金になることもあります。
なので、デリケートゾーンを清潔にキープするために生理ナプキンをこまめに変えることが重要です。
ナプキンの種類も最近は豊富にあるため、自分に合ったナプキンを見つけるようにしたいものですね。
もっとも良い方法は、布ナプキンを使用する。
注意点は、タンポンの使用では、繊維でかぶれてしまうことがあるため、
一定時間での取り替えを心がけるようにしましょう。
デリケートゾーンに痒みがでる
これは、デリケートゾーンを清潔にしようと考え、デリケートゾーンのお肌をこすることで引き起こされると考えられます。
代表的にものには下記のようなものが考えられます。
・ 生理ナプキン
・ 下着の化学繊維や染料
・ 通気性が悪い矯正下着や密着性の高い下着
・ 入浴時にデリケートゾーンを洗いすぎること
・ トイレのビデでデリケートゾーンを擦りすぎること
女性のおりものは、重要な役割を担っている。
膣内を弱酸性の常在菌で環境を整える働きがあり、雑菌の繁殖を防いでいるんです。
【間違った対策】
・ デリケートゾーンの洗いすぎ
女性のおりものを落とすために、デリケートゾーンを洗いすぎると、せっかく、雑菌の繁殖を防ぐ環境を壊してしまう結果となってしまいます。
・ アルカリ性石鹸を使用
基本的には、デリケートゾーンは弱酸性となっています。
なので、アルカリ性の石鹸などでデリケートゾーンを洗い、
その結果、アルカリ性となる石鹸などの成分が残っていたりすると
弱酸性の環境が崩れ、細菌などの感染のリスクが高まることにもつながります。
従って、デリケートゾーンを洗うといったなにげない日常的な生活習慣でもデリケートゾーンの痒みの原因になるため、注意する必要があります。
対策としては、とにかく、
・ デリケートゾーンのお肌は薄く、
・ 傷がつきやすく、
・ 弱酸性の環境で、
女性のおりものでデリケートゾーンのバランスを保っています。
デリケートゾーンの傷や雑菌の繁殖を抑えるためには、
こすらず、やさしく、何度も繰り返し洗わないことにつきます。
デリケートゾーンのニオイにはどうすればよいの?
デリケートゾーンにはニオイの原因の一つとなるアポクリン汗腺がります。
このアポクリン汗腺は、デリケートゾーンや肛門周辺、乳首周辺、ワキ、耳などにしかありません。
しかも、体温調節する汗線(エクリン汗腺と呼ばれています)とは異なります。
アポクリン汗腺の汗自体は無臭です。
しかし、この汗にはタンパク質が多く含まれていて乳白色をしています。
この無臭の汗が、皮膚の表面に出ると、皮脂や分泌物や垢と混ざり合います。
その後、皮膚に存在する皮膚常在菌により分解、酸化されるために、臭いの原因物質が作られていきます。
さらに、おりものなどの分泌物があり、湿気が多く蒸れやすいデリケートゾーンは臭いが気になりやすい部位となっています。
一般的に、このデリケートゾーンのニオイをスソワキガと呼び、卵の腐ったニオイとか魚の生臭さ、玉ねぎなどのニオイと言われるほど、強烈なニオイだそうです。
対策→皮膚常在菌を増加させないこと
そのためには、デリケートゾーンを清潔にしておくことが大切です。
デリケートゾーンのニオイ対策には、通常の石鹸ではなく、デリケートゾーンのニオイ専用のアイテムがオススメです。
デリケートゾーンのニオイ専用のアイテムは、デリケートゾーンのお肌を守る成分やデリケートゾーンのお肌の黒ずみを良くする成分などが配合されているので、安心して使用することができます。
VIOの脱毛はしたほうが良いの?
最近は、テレビなどの広告でよく見るVIO脱毛です。
しかし、VIO脱毛って何?って思ってしまいますよね。
とくに、40代以降の方には、??かもしれません。
しかし、欧米では、VIO脱毛は普通に行われれいるとのことです。
実際に、VIO脱毛には、
次のようなメリットがある
デリケートゾーンのニオイとなる雑菌の繁殖を抑える
つまり、雑菌が増殖しないことで、デリケートゾーンのニオイの原因となるアポクリン汗腺の汗によるニオイを軽減することにつながります。
デリケートゾーンの蒸れを抑える
とくに、生理中は毛に経血が付着し、
毛があると蒸れやすく、清潔に保つことが難しいので医療脱毛をする方も多く、おすすめだとか。。
デメリットも考えられる?
もちろん、まだ、日本のカルチャーになっていない現状では、デメリットも考えられます。
家族や友人との温泉旅行に行きにくい
家族や友人との温泉旅行では、VIO脱毛していると少し恥ずかしい思いをするかもしれません。
しかし、最近では、男性もVIO脱毛していて、最初は、ジロジロみられるそうですが、慣れるとどうってことはないそうです。
もちろん、女性の場合には、多少の恥ずかしさは残ると思います。
そこは、慣れの問題かもしれません。
逆に、デリケートゾーンが綺麗に見えるかもしれません。
パートナーに不審?と思われる
これは、日本人男性の偏見かもしれませんが、VIO脱毛している女性は、遊んでいるとか思いがちです。
この辺も、多少の注意が必要です。
頑固な男性もいると思います。
残念ながら、説得できない可能性も高いですね。
「VIO脱毛は効果があるの」のまとめ
いかがでしたか。
デリケートゾーンの悩みは、なかなか、年齢にかかわらず、相談しにくいものです。
だからといって、悶々と悩んでいても解決することはありません。
とくに、デリケートゾーンの痒みなどは、基本的にはデリケートゾーンを清潔にすることが大事です。
しかし、先ほども述べましたが、デリケートゾーンの環境は弱酸性の状態が良いのです。
また、デリケートゾーンを綺麗にしたいからといってゴシゴシと洗うのも逆効果でかえって、デリケートゾーンの黒ずみの引き金になることもあります。
そこで、デリケートゾーンの環境を清潔にしておけるという意味で、「VIO脱毛」をしておくことは、効果も高くオススメなんです。
「VIO脱毛」というとエステとかカミソリなどを使用を考えると思います。
しかし、エステにいくのは、恥ずかしいと考え、なかなか実行しずらいかもしれません。
もちろん、エステ側でも恥ずかしさを軽減するための対策を行っています。
とはいっても、それなりの勇気は必要です。
また、簡単な方法としてカミソリなどを使用してということも考えられますが、デリケートゾーンを傷つける原因にもなります。
できれば、電気シェーバーを使用するのが良いです。
そして、一番簡単で安心して脱毛処理ができるのが、自宅でもできるという光脱毛器を使用することかもしれません!
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